28.ドイツ(3)・デンマーク


2005
28.ドイツ(3)・デンマーク

ドイツ(3)
618()Rostock の町のCamp
 朝、ポーランドSzczecin Hotelの朝食を取る、このホテル1泊(1室)130ZL日本円4千円にしては豪華な朝食で有った。
 9Hotelを出発し、Szczecin町 のスーパーにて食料品を買い込み、更に車の燃料を補助タンクを含めて給油。Polandでは軽油の事をONと表示されており、軽油はブルーの色が着けられている。更に、ガソリンより1割程度安いのみで有る。スタンドにはドイツやその他ナンバーの車両が沢山列を成していたそれだけドイツ等に比べポーランド方が燃料代が安い。
 更にポーランド側の国境付近には色々な販売所が幾つも有、ドイツから多くの人が国境を越え買出しに来ている。ポーランドはドイツより諸物価が安い為と思われる。Czechの国境でも同様で合った。
 次にドイツ国境の町Lubieszynにてポーランドの出国印をパスポートに貰い3回目のドイツ入国を計る
日本と同じ様な茅葺の民家
 早速アウトバーンを走る、何か安心感を受けた、他の車は200km近い速度で走っているが自分の車は100km何かゆっくり走って居る感じであるRostock の町のトンネル通行料金として€5を徴収される5と言えば、日本円にて700円、その値段の高さにびっくり。高速道路料金が無料なのだからやむ終えないとは思うが。又、道路脇には茅葺の民家が点在していた。
 ロストック (Rostockの郊外に有った、北海に面したCamp場に泊る。Camp場の浜では海水浴を楽しんでいる人が居た。

宿泊費€14
走行距離375Km 給油58.62L
                         


           世界遺産  ヴィスマールの街並
619()リューバック Camp
 朝,ロストック (Rostock)のcamp場を出発、ヴィスマール(Wismar)の町に向かう。海岸線沿いに進むも、海は殆ど見えず。
世界遺産の ヴィスマールの街並み

 ヴィスマールのマルクト広場に有る観光案内所で市内地図を貰い市内散策をする。市内の建物はガイドブックには書かれて居ないが、町並みが世界遺産に登録されていた。更に町は日曜日と有って、ニコライ教会の周りで子ども達や家庭の主婦によるガレージセール等が行われていた。店を廻りながら市内見物をし12時過ぎ町を出る。
教会前のフリーマーケット
 高速道路A22に乗り、途中に有ったパーキングエリアにて昼食を取り、リューバック(Lubackの町に向かう。
 2時半リューバック の町に入り、観光案内所を尋ねる。しかし、日曜日の為か観光案内所閉まっていた。観光案内所の直ぐ横にあった喫茶店の女店員が話しを聞いてくれた上、観光情報も説明してくれた。€0.9にて市内地図を購入して、館内に有ったネット・カフェ1時間程Mailを打つ。山崎さんよりMailが有り、現在Nepalを走って居るとの事で有った。会社の同期会並びに子供達に此方の状況をメールで連絡した。その後、町を散策し、リューバック 市内のCamp場に泊る。

宿泊費€14
走行距離148Km 給油0L



                 Uボート
620()キールのCamp
 朝9時半リューバック( Luback)のCamp場を出て、リューバックの町中に有る「ADAC(ア・ディ・ア・チェ 日本で言う、JAFにあたる)へ行き、昨年ドイツのハンブルグで購入したグリンカード(欧州に於ける自動車強制保険)有効期限1年が近づいて来たので、グリンカードの継続更新契約をしに行った。しかし、未だ1ヶ月以上の有効期間が残っている為、継続更新手続きが出来ないと言われた。継続更新は他の国の自動車クラブ購入出来ると言っていた。それ故、1ヶ月過ぎた時点で滞在している国の自動車クラブで購入する事にして、リューバックのADAC を辞した。


実物のUボート
 その後、町を出てUボートの有るキール(Kiel向かったKielの町の観光案内所でユーボウトを見たいので、その場所を教えて欲しいと聞くが、ユーボウトを知らないと言われた。係員が暫く考えてウーボウトですね、と言われた。Uはドイツ語ではウーと発音するので有った。次にスーパーの場所を聞くと直ぐ前のビルの地下に有ると言われたので、先にスーパーで食材の買出しにた。
 その後Uボートを見に行ったUボートは小型潜水艇と言われていたので、もう少し小さい船かと思っていたが結構大きな船で有った。最も海に浮いている潜水艦は何度か見ているが、潜水艦を陸上で見るのは初めてで有った。艦内を見学すると、以前見た潜水艦艦内同様、矢張り狭く厳しい環境で有実感出来た。
 そして、博物館近くのCamp場に泊る。そCamp場の管理人が何か不自然で有ったが34と高い料金を支払わされた。

宿泊費€34
走行距離108Km 給油48.97L


34 番目の訪問国  Denmark
(1DKKデンマーク・クローネ=19.6円 20056月頃)

621() DenmarkRibe近郊のCamp
 朝9時前にキールのCamp場を出たユーロ(€)の所持金が無くなったので早期にドイツ(Germany)を出てDenmarkに入る事にした
デンマーク側の国境事務所

高速道路でDenmarkに入る、昔の国境事務所の建物が有るも人は全く居ない。ゲートを制限速度40Kmで通過する暫く行くとPrkingと同時に観光案内所Bankの標識が有ったので入って行く。すると観光案内所にて両替の表示が有り、Denmarkの観光情報を聞くと共に両替用の現金が無いのでキャシュディスペンサーが無いかと尋ねる。ガソリンスタンドの店の中に有ると教えてくれたので、スタンドに行く。店に入り1,000DKKを引き出し、一安心。
 そして、Denmark最初の観光地りーべ(Ribeに向かう、昼前にRibeの町に入る。この町はDenmarkが出来た時代に首都と成っており、Denmarkで最も古いHotelや教会が有り現在も当時の面影を残す様街並が整理されている。町の入り口に有る駐車場に車を止め、町中を散策しながら観光案内所へ行く。観光案内所にてCamp場の場所を聞、始めに700年頃建てられたDenmark最古の教会に行き教会の塔に登る、塔からは町全体が良く見えた。その後町を散策し、郵便局から日本へ手紙を出す。
 少し早いが3時過ぎDenmark最初の Camp場に入る、応対してくれた女性店員が大変親切で洗濯機の使い方教わり早速洗濯する。

宿泊費166DKK
走行距離225Km 給油0L
               ドイツ走行距離661Km
               全走行距離154,351Km


622()FrederikshavnCamp
 朝9時過ぎリーベ(RibeCamp場を出て、町中に有ったスーパーにて食料品を購入した後、街を出る。
 極力バルト岸沿いの道を走り、Denmarkの最北端の町を目指す。途中は山坂も無く、平坦な道路で大変走り易い。
風を防ぐ為低く建てられた家
海岸線は多分冬季は大変強い風が吹くものと思われ、家の建て方が風の当らぬ様建てられて居る様子が良く見えた。又、風力発電機が多く建っているのがみられた。更に、沢山の牛や馬、羊が多く放牧されている牧場が多く見えた。
 4時を過ぎたのでThistedの町のSvinklov Campに泊まる。このCamp場には立派なキチンが完備されいた。そこを借りて夕飯を作って食べる。




宿泊費146DKK
走行距離332Km 給油38.45L


623()グレーネン岬Camp
 Thistedの町のCamp場を9時に出発、Denmark最北端の町スケーエン Skagen)を目指す。
岬への遊歩道
 3時頃スケーエン町に到着し、グレーネン岬に行く。この岬の夕日が綺麗とガイドブックに書いて在ったが、夕日は陸側にしか沈まない。岬には多分第2次大戦の物と思われる砲台が数箇所見受けられた。
 そしてスケーエンSkagenの町に入る手前に有ったグレーネンCamp場に入る。
多くの人が集ったお祭風景
 Camp場にて今日花火が打ち上げられるとの話が有り、8時半頃期待して会場と成る場所まで歩いて行く。会場には既に多くの人が集まり、開会遅きと詰め掛けて居た。
 9時半過ぎ、太陽が沈むと共に木の枝を10m程に積んだ木の山に火が付けられた。頂上には魔法使いが飾られて居。そして、大きな炎が上がると、一部の人が帰り始めた。
 花火をあげるのはどうなったのか、しかし既に10時を過ぎている。Campに戻りシャワーを浴び、寝床に入る。
 すると花火の音が聞こえて来た、起きて見に行くかどうするか、考えて居るうちに音は止んでしまった。
宿泊費145DK
走行距離173Km 給油41.85L


   世界遺産 バイキング文化のイェリング墳墓と
               ルーン文字石碑

624()HarresoPension
 朝9時前にグレーネン岬Camp場を出発する。町に入り郵便局が見えたので郵便局に寄るも閉まっていた。扉に10時開店と書いて有り、後数分なので持った。直ぐに開店したので7.5DKKの切手を購入し、自宅宛にポストに投函する。
バイキング遺跡リンホルムの丘
 町を出て高速道に乗りSkagen町に向かう。昼前にオールボー郊外に有るバイキング遺跡リンホルムの丘Lindholm Hojeに到着する。
 ここは紀元前1000年前にバイキングが住んでいた住居跡や墓が発掘されていた。すぐ横に有るバイキング博物館をも見学した。
その後昼食を取りールボー Aalborg)町へ向かう。
 オールボー町に入り中央広場迄車で行くと白い教会が見えた、教会の直ぐ横に有る駐車場に車を止め観光案内所を探す。教会を見て観光案内所にて市内地図を貰いNetカフェの場所を聞くも、カフェは見付らず。 町を散策してると切手屋さんが有りDenmarkの使用済み500枚セットを購入する。
 オールボー町を出て高速に乗り次の目的地世界遺産に登録されているバイキング文化のイェリング墳墓とルーン文字石碑と聖堂の有るJellingへ向かう。4時過ぎ町に到着しCamp場を探すも見付らず、通りに有ったPensionに泊る。
 Denmarkでは日本車多く走って居るDenmarkには自動車メーカーが無いのと、ドイツに対する複雑な感情が有るからだと思われる。又TOYOTA店も時々見かける。但し、MR2は売って居ない様だ、途中の町のトヨタ店にてMR2カタログを要求したら扱って無いと言われた。
 Denmarkでは一般道にもパーキング・エリアとトイレが有大変助かる。

宿泊費600DK
走行距離327Km 給油38.7L


625()NyborgCamp
バイキングが建てたと言われるルーン文字石碑



 朝7時過ぎに起き、シャワーを浴びPensionの朝食を食べ9時過ぎ出発する出掛けにJellingの古墳の場所を聞くと5Km戻った所だと教えてくれた。Pensionの場所は通り過ぎた場所で在った。少し戻ると古墳らしき物が通りの脇に有り、白い教会も建って居た丁度横に有った駐車場に車を止めて見学する。バイキングが建てたと言われる高さ2m程の石碑が教会脇に有り、丁度TVカメラマンが撮影していた。石碑を見て、古墳に登り周りを見渡すも木々に囲まれ遠くは見えなかった。教会周りの墓地は大変綺麗に手入れされて居た。
 そして、高速にてOdenseの町に行く、町には11時頃到着した。早速観光案内所に行き、アンデルセン博物館とNetカフェを聞く。博物館の場所は直ぐ解かった、入館するもアンデルセン童話をそれ程覚えてなかったので楽しさ半減で在った。
 その後NetカフェでMailを打ち3時過ぎ町を出て、高速にてこの島の先端の町Nyborgで降りる。Camp道路標識に沿ってCamp場に入る。

宿泊費149DK
走行距離135Km 給油41.98L 


626() RoskildeCamp
ヨーロッパで最も美しい城と言われるイーエスコウ城
城内博物館に展示されていた古いキャンピングカー



 朝9Camp場を出発し、この島の南側に有るヨーロッパで最も美しい城と言われるイーエスコウ城を見に行く。この城も今大戦に於いても被害なく、建設当時の様子を保っており噂どおりの美しさで有った。城内にはクラシックカやオートバイ等の博物館も有り、2時間程度の見学時間と思って居たが館を出たのは2過ぎていた。
 そして有料の大橋を渡り、最後の島に入る。そして、ヒヨルドに有る町Roskildeの町へ向かう。その途中、道路脇に日本の灯篭が建って居た、更に先にAW11が止まって居たが後ろに多くの車が着いており止まる事が出来なかった。そのまま進むと何か広い場所に多くの小型テントが張られて居る場所が有ったが時間も遅いので先に進んだ。
 そして、Roskildeの町に入り観光案内所を探して、町の地図とCampの場所を聞きCamp場へ向かう。このCamp場もヒヨルド湖畔に有るも、ヒヨルドの両側の高さが低いので普通の湾内と同じ様な情況であった。

宿泊費149DK
走行距離172Km 給油0L




      世界遺産 Denmark王家の霊案所

627()HelsingorCamp



代々のデンマーク王家が祀られた教会
教会内に安置された女王の棺
 朝9Camp場を出てRoskildeの町中へ行く、始めに教会を見に行く予定で有ったが時間が早過ぎ未だ開いて居なかった。それ故、少し離れた場所に有る円形劇場を見に行った、しかしこの円形劇場はそれほど古い物では無い様で有った。そして、時間に成ったので教会に行く、 この教会はDenmarkの王家代々の霊案所として使われて来て、現在40体が安置されて居る。更に、この建物は世界遺産に登録されている。そして、12時頃昨日この町に入る前に道路脇に建って居た日本の灯篭が気に成り、戻って見に行った。しかし、その家に人の気配がせず出かけている様子で、理由を聞く事が出来なかった。
 再びRoskildeの町に戻り、トイレを使う為に駅に行く。駅の周りは若者で大変混雑していた、これはこの町で今月末に開催される音楽祭への参加者である。各々テントを持参し数日間音楽祭を楽しむ様子である。駅の横に郵便局が有ったので日本へ手紙を出す。
そして、町を出てHelsingorの町へ進む。町には3時過ぎに到着し、観光案内所を探し市内地図を貰いCamp場の場所を聞く。少し町の通りを散策しCamp場に向かう、Camp場は町のお城が見える近さで海岸に有った。そのCamp場の対岸5Km先はSwedenで有る。

宿泊費160DK
走行距離139Km 給油3959L


628()CopenhagenCamp
公園入口に有る牛像の噴水
人魚姫の像
 朝、はっきりと対岸Swedenの町が見えた。そして、Denmark最後の訪問地Copenhagenへ向かう。1時間半程でCopenhagenの町に到着、まず観光案内所を探し、市内地図とCamp場、更に人魚の像の有る場所を聞き市内見物を始める。すると、牛の像の有る噴水に出る、直ぐ側の駐車場に車を止め見学する。以前、来たときは工事中で噴水が止まって居たが、今回は活きよい良く噴水が出ていた。
 この近くに人魚の像が有るのを思い出し、歩いて先に進み人魚姫の像を見に行く。多くの観光客が像の廻りを取り巻いて居た。ここでもインド人観光客が目立った。
 の後Camp場に向かうと見覚えの有る宮城の前に出た、車を止め衛兵を見に行った。するとその中を多くの車が通過するので、通過してみ
王宮を警備する衛兵
ようと思い中央を走り抜ける。すると又、見覚えの有る船付場に出る、前回来たは遊覧船に乗らなかったので家内に乗ろうと言うと明日にしようとの返事で諦めてCamp場に向かう。
 Camp場は見えが入り口が見付らず、何度も行ったり来たりして、やっとCamp場に入る。このCamp場は町中の駐車場をCamp場に使っている、トイレやシャワーの設備は良く町中の便利性は大変良かった。更に、隣は大型ショッピングセンターでスーパーも有った。夜は矢張り都会の騒音で少しうるさかった。

宿泊費185DK
走行距離0Km 給油0L


629() CopenhagenCamp
運河を進む水上バス
 朝camp場の横に有る大きなモールの中を通り過ぎると、其処は水上バスの駅。10時半の始発の水上バスを待ち、乗り込む。船の中で水上バスの1日券を購入する。

要塞跡に有る古い大砲
チボリ公園の入口
 水上バスは各停船場で停まりながら町の中央迄行く、そこで別のルートを走る船に乗り変え、湾内に有る要塞跡へ行く。要塞は島に成っており、対岸から見ると少し長めの島かなと思っていたら実はCの字形の島で有った。 要塞には第1次大戦等に設置されたと思われる大砲が2門程残っていたが、建物等は殆ど使用されず大部分は朽ちていた。次の船は30分後なので、其れを待ち島の中を散策する。来た船に乗り、運河から市内を散策した。 その後、最もチボリー公園に近い駅にて下船し、チボリー公園迄歩いて行った。公園は家族ずれで結構混雑していた、遊園地の要素が高いが大人も幾つも有るレストランでお酒や食事を楽しんでいた。少し時間が有ったのでNetを打つ。そして、最終の船に間に合う様船乗り場へ行き、船に乗り再び市内を周回シショッピングセンターへ戻った。
 Camp場で隣に停まったCamping car若い男性が日本語で「こんにちは」と言って来たと家内が言ったが、私は良く聞こえず英語で「ハロー」返事をした。するとその男性が日本から来たのかと聞いて来たので、旅をしてここまで来た事を説明した。すると写真を撮らせろと言うので車の前で写真を撮て貰う。そしてお土産にとSwissの小型のセットナイフをくれたお返しに5円硬貨を挙げたら喜んでくれた。
 翌朝何気無しに彼らの車の後ろを見たら黄色い小さなシールが張って有ったそのシールの絵は後ろからの行為のが書いてあった。どうも同性愛者で有った様だ、シール迄張るのか。

宿泊費185DK
走行距離69Km 給油0L


       35番目の訪問国Sweden

630()SwedenYatad郊外のCamp
 朝、隣のモールが10時開店なのでそれに合わせ9時半にCamp場を出る。モールに行くとスーパーは既に開いて居た。
 Denmarkのお金が100DKK残ったので、昨日見た「寿司」を買おうと出かけた。しかし、昨日の特売の寿司は無く、高い物しか売っていなかった諦めて海苔巻きを買。その他を合わせ所持金全ての110DK買い物をした。
 の後、高速に入りSwedenへ向かうSwedenへの橋は始め地下を走り、途中から洋上を走る。丁度千葉のアクアラインと同様あったこのの途中でSwedenの表示が有りSwedenへ入国する。
 橋の最後で料金徴収所が有ったがクレジット・カードで支払う。そして、入管がたっていて、日本から来たのかと聞くのでそうだと返事すると日本人の車は始めてだと言っていた。パスポートを提示すると、出さなくて良いといいながら良いをと言ってくれた。
 料金所の直ぐ駐車場観光案内所が有り、国内の見所と地図を貰って早速最初の訪問地Yatadへ向かう。1時間程で到着し、町中の観光案内所で見所とCampの場所をき、市内地図を貰う。町を散策し、Camp場に入る。ここでも日本からの車は始めてだといわれた。

宿泊費190Skn
走行距離106Km 給油0L 
              Denmark走行距離147Km
              全距離97,225Km
              燃料総使用量11,999,99L

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